仕掛けはコレでした!


ステファーノグランプリ久比里地区予選
2018年10月2日

ロッド ステファーノ攻H 177SP
リール ステファーノSS
ミチイト タナトル8 1号

当日使用の仕掛け
ステファーノ幹糸仕掛けアピール(ノーマル 4号)
ドロップシンカー底棚25号(号数は船長指定)
鈎 吸わせ7.5号 6cmハリス
ルミカ ビット(ホワイト)
ガン玉1号

自信のある幹糸に吸わせ7.5号を使用して更に最近何だか良いように感じてるグリーンのドロップシンカーで釣り開始!

右舷ミヨシが釣座に有利と情報でその釣座に運良く引き当てました。

釣場に着き釣り開始の合図で始めるもアタリ有りません…
左舷では釣れてる様子。

少しして1枚…
これは更に集魚が必要かと思い、ビットのホワイトをオモリの上に付けました。
すると、効果覿面!
アタリ連発でした。

船の流れを読み、仕掛けを入れる場所を変えたり(キャストしたり船下狙い)、エサの盗られ方で誘いの速度を変えたり(速い誘いは変えず、喰わせる間を変える)、送り幅を変えながら自分なりに調整して釣りました。
鈎は悩む事なく吸わせ7.5号!

幹糸に付けたガン玉を少し落とし込んだり聞き上げたりでアタリを取る感じでした。

アタリのある時や釣れた時は手返しを速くなるべく同じ場所に仕掛け投入!

アタリ無くなれば仕掛けを入れる場所を変えたり、キャストの距離を変えたりして、カワハギを探す感じです。

これが正解か分からないけど自分の中ではイメージ通りの釣り方です。

アサリは2日前に剥いて海水入りでジプロックに入れて、バクバクソルトをキャップ二杯で締めた物を使用。(剥く時間が無かったからこんな感じで持ち込みました。)

キャストして探る釣りでステファーノ攻H 177SPがベストマッチでガン玉操作の小さいアタリもキャッチ出来たのも結果になったと思います。

ステファーノリミテッドが発売されたら二本の使い分けで更にカワハギ釣りが楽しめると思うので待ち遠しいです。

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