カワセミ

















君たちは密になって良いのに!


































と思ったら後ろ通過…

















密すぎるけど近づいてよ!
ピンが真ん中だけ…

















餌のおねだり!


















若そうな雄が雌にプレゼント!

自作和竿で!

緊急事態宣言解除!
先ずは地元からシロギスでも行きたいなぁ〜



ほら!簡単に釣れる

今年のカワハギ はどうなるか!?


自信を持って使え!

コマセマダイの自作仕掛けには必ず入れるケイムラ玉
これ、誰がなんと言おうが自分の釣りには必要なんです。
これでエサ盗りが集まるなんて言われるときもありますが、エサがあれば付けなくてもエサ盗りは集まると考えます。

エサ盗りが集まろうが自分の釣りを信じる事と雑音に惑わされず良いと思うアイテムは使う事です。

ケイムラ玉はソフトとハードあります!
どちらも安定してます。

他に、アジやタチウオ、シロギスなどにもオススメです。
(サイズは変えます。画像は例として3号を使用しました。)

ハードタイプはマルイカの直結仕掛けのカンナ側の止め部分にも最適です。


横浜上空

2020年5月22日 横浜市内

【ハチクマ】
カラスが騒ぎ、何処にいたのか多くの鳩が逃げ惑う
上空を見たら大きな猛禽が通過しました。
ぱっと見、クマタカかと思うほどの迫力でした。
何枚か撮影して確認すると【ハチクマ】でした。




2020年5月24日 横浜市内

【サシバ】
ハチクマが飛んだ同じ場所です。
今回は少し余裕があったのすが距離は相変わらず遠く証拠写真です。




自宅近くの横浜市内でハチクマやサシバを観察出来るとは驚きです。
コロナで野鳥観察&撮影に行かれない日々ですが、ふと上空を見上げると珍しい猛禽が飛んでるかも知れませんね!

画像はいずれもトリミングしてます。
実際は米粒画像です。

【棚を攻めろ】カワハギ釣り

エサ付けから誘い、アワセ、取り込み

初心者でも棚釣りが簡単だと思えるよ!

励みになります。チャンネル登録も宜しくお願い致します。

【爆釣】簡単に釣れるカワハギ

投入から誘い、アワセ、取り込み
初心者でもこれを見れば釣れるようになる!

励みになります。チャンネル登録も宜しくお願い致します。



自信の持てる鈎を見つけよう!

コマセマダイの鈎はこれを使用してます。
金龍の鈎はHラインがありハリスを結ぶとしっかり止まり鈎の裏に回るトラブルが少なく感じます。
鈎先も鋭く軸も強く大型が狙える時や鈎を重くしたい時に有効です。

オーナーの鈎は8号と7号の小鈎を使うと食い渋りの時に効果があるように感じます。
鈎自体軽いのでゆっくり沈めたい時はコレです。

他の鈎にも良いものが多くあると思いますが、迷いが起きるので何年もコレで通してます。

市販の仕掛けももちろんバックに忍ばせてます。
これはまた次の機会に紹介します。



休耕田をフワフワと…

秋から冬の間、日本へ飛来するコミミズク
サイズはハトより少し大きく羽根が大ききく音もなくフワフワと舞う!

今まで観察した事のあるフクロウの仲間は今回のコミミズク 、アオバズク、トラフズクでフクロウは今シーズン観察に行く予定でしたがコロナで自粛

ほとんど夜行性ですが、コミミズク は早いと日中か餌(マウス)を求めてフワフワ飛びまわります。

中々良い日に合わず、100m以上先で鮮明に撮れません。

一枚目は車置いた所から15mほどのところで寝ていて起きたのか顔を出したところです!
顔に日が入らず…
他の画像も遠いか逆光です。

次こそは…との思いは釣りと同じです。

来シーズンも元気に日本へ来てね!
























珍しい鳥

ハイイロチュウヒ

秋から冬の間、渡ってくるハイイロチュウヒ
北アメリカ大陸やユーラシア大陸、アフリカ大陸から来るのかな?

画像は雌のハイイロチュウヒ

野鳥撮影ご存知の方は分かると思うのですが、100m先は当たり前で200mや300m先を狙う事もあり、陽炎で鳥がモヤモヤになったり、解像した画像は運よく近くを飛んでくれた時です。

釣りもそうですが、次こそは近くで…
これが楽しみの一つでもあります。









ハイエナが来た!

どこからか狩りをしてお食事しているとハイエナが…

情報入らないけど、そろそろ、雛誕生の頃で今年も気になる!


機材
カメラ NikonD850
レンズ AF-S 600mm f/4 G ED VR
三脚 GITZO 5型4段ロング GT5543LS
雲台 FSB8

 




























自粛期間を利用して!

釣具のメンテなどじっくりやるもよし!
誰にも遠慮せず釣りに行ける日の為にリールのメンテなど如何ですか?

この時期だと、皆さん同じこと考えて時間が掛かるかも知れませんが、大切な相棒のメンテを是非と思います。

よく耳にする話ですが、まだ数回しか使ってないのに異音が出たとか、いう話を聞きます。

その数回は3日連荘の数回なのか、半年、一年なのかです。
話をよく聞くと前回使用したのが数ヶ月前だったというケース多いです。

手巻きリールでも電動リールでも海で使用するので海水は天敵です。
毎回、完璧に手入れして潮抜き出来てますか?
まさか、洗ってもいないなんて方はいませんよね!?
港で適当に水かけてそのまま車に放置してませんよね!?

海水での使用リールは定期的なメンテが必要です!
プロに出して診断してもらいましょう。

トラブルが起きてからと起きる前では当然、費用も変わります。

一番は、シーズンもの釣りでしたシーズン終了後にメーカーにオーバーホール。

完璧な状態で釣ると気分も変わり、釣果も良くなると思います。


シマノ リールオーバーホール


カウンター付で軽い

バルケッタの軽量化モデル!
カウンター付リールは自分の釣りだとライトアジが一番頻度が多いかな?
ライトアジというぐらいだからリールも軽くないとね!

もちろん、現行モデルのバルケッタシリーズも最高のリールですが、手持ちで攻めるライトアジは軽いタックルなら疲れ知らずで手返し多く釣りが出来るよね!
手返し=釣果 コレで決まり

今回のバルケッタFカスタムは30g以上の軽量化!
ギア比6.9なのでスティーレだとHGに近いです。
※ギア比8.1のDHXGモデルもあります。

シングルハンドルかダブルハンドルかは確実使いやすい方を選択すれば良いと思います。

アタリの出た棚をカウンターで確認出来るので棚取りの大切な釣り(エサ、ルアーなど)には間違い無く活躍します。


バルケッタFカスタム









自作幹糸

シマノの幹糸仕掛けアピールは自作していた物をベースに商品化された物です。
アクセサリーパーツのお店でビーズを買い作っていたけど、かなり面倒で老眼にもきつい作業(笑)

商品化されて楽ちんになりましたがバリエーションが欲しいのでケイムラ仕様は自作してます。

コレも集魚効果あります!

そうそう、最初に自作したきっかけは、カワハギが興味を持つ物をエサのそばにから始まりました。
フグなどが集まると言う意見もありますが、フグはエサが入ればビーズが有ろうが無かろうが集まります。

だったら、少しでもカワハギへアピールです。
コレがIidaStyleなので…

追伸
ビーズがカワハギへのアピールになるのはGoPro沈めて検証済みです。


 


防水シューズはコレ!

ボートフィットシューズHW

第一印象は軽い、そしてBoa® システムで脱ぎ履きが楽ちん!
電車釣行もコレなら長靴持参しなくてもOK

船上でも滑りづらいソールは最高ですよ!






ビシカゴは何使ってるの?

コマセマダイ20年近くやっていていろいろ使いました。
もちろん、釣り場での制限も有ります。(サイズ)

その中で、壊れない、釣りを終えてからの手入れが楽ちん、コマセの出を微調整出来る!
これをクリアするのが鉄板のコレですね!

壊れないはメーカーさん泣かせかもね(笑)








ラインシステム

PEラインとリーダー結びはこれで決まり!

チャンネル登録もよろしくお願いします。

仕掛け作りシリーズ2

ナイロンとフロロ共に強度があるように感じる結び方!

チャンネル登録もよろしくお願いします。

仕掛け作りシリーズ1

簡単で強いと個人的に思う!

チャンネル登録もよろしくお願いします。

簡単で強い鈎の結び方

鈎の結び方を覚えた頃からこれだけです!

チャンネル登録もよろしくお願いします。

シマノ楽々HDビーズ

以前、アップした動画です!
カワハギ用のハリス止め『楽々HDビーズ』の基本的な止め方です。
市販仕掛けもよし
HDビーズのみの発売もあるので自作もよし!

チャンネル登録もよろしくお願いします。

 

優れもの

仕掛け巻きの最後を止める時やハリや仕掛け類を束ねる時に活躍するモビロンバンド

輪ゴムだと潮や紫外線での劣化が早く、切れたり、化学反応で溶けたりするけど、モビロンバンドは今のところ特に問題なしで使えてます。

画像のようにマルイカの直結仕掛けの幹糸などにもお薦めです。

他にマダイ仕掛けやアジ仕掛けなど仕掛けの全長を気にする事なく使えます。




カワハギを魅了する…

ルミカ ビットこれ発売された頃から使用していました。
光に集まるカワハギに効果が間違い無くあるからです。

ただ、誤解が起きる可能性があるので説明を入れますね!
SNSの投稿や雑誌などもそうですが、個人の引き出しの一部です。
毎回同じ物を使用している訳ではないと言う事です。

例えば20年以上前の実話ですが、当時、メインのクロダイのヘチ釣りで某雑誌の取材で、当日釣れた時のタックル図にミチイト、ハリスの太さ、ハリのサイズ、ガン玉のサイズなどが記載されました。

発売後、釣場で声を掛けられた方から仕掛けが違うと…
雑誌記載された時のガン玉サイズを毎回変えずに使っていると勘違いされたようです。
ヘチ釣りをご存知の方は分かると思うのですが、同じカラスガイエサでも貝により重さが違います。貝の厚みや身の入り方などに合わせて、更にその時の条件でガン玉を変えます。
記事内に書けば良かったのですが、自分では当たり前の事だったので記載忘れを反省です。

脱線しましたが、カワハギ釣りでも仕掛けは毎回同じではないです。
集奇が付いたり、無かったり、ビットもそうです。

バックの中に何色か入れてたまに使用してみるとその効果を体感出来ると思います。